2013年5月31日金曜日
今頃は
あすです(^^)
3日前から、携帯を開いても画面がつかない(たまに)という地味に困った事態が発生してて…
というか、携帯を「開く」という動作がもう古いのでしょうか(;_;)
スマホ欲しい!
ところでつい最近、1つ下の後輩から「キャストになりました!」との連絡を受けて、
去年の今頃を思い出したりしてました。
1年経つのってこんなに早いんですね!
1年どころか、国高で過ごした3年間はあっという間でした。
そして今4年目に突入しているわけなんですけど(笑)
浪人生活というのはただめちゃくちゃにつらいのかなと恐れていましたが、
そんなことはなくて、穏やかですっきりしたものに感じます(まだ序の口ですが)
「今年こそはやるべきことをやる」
と心に決めて、毎日何かしら進歩するように頑張っています。
というか頑張ります。
もちろん、楽しむときは楽しんで、休むときは休んで。
…えーっと、5月も終わるので、自分に改めて確認したいことを書いてみました(;^_^A
最近顔を全く見ていない人は、どんな風に過ごしているのかな。
予備校の関係でちょくちょく見る人も、同じ授業を受けている人もいますが(笑)
またいつかみんなに会いたいです(^∇^)
今年の国高の123年生、応援しています!
国高祭見に行こうと思います(…それくらいいいですよね!)
みんなも元気に楽しく過ごしていますように!
それでは(*・ω・)/
2013年5月27日月曜日
百聞は一見にしかず
どうも、元外チです。もうこの名を名乗っても意味がないのですが、元のHNを忘れてしまったので以降は「ダーマ」で行きたいと思います(注:ドラクエとは関係ありません)
さて、今回はタイトルの通り写真祭りでお送りしますよ。
まずは2枚。
懐かしい写真と思いきや・・・何かが違う!?
はい、自宅のカーテンです(笑)
正直なところ、写真祭りとか言っておきながらこれがやりたかっただけです。
一応経緯としてはですね、
教室解体日、「この外装を壊すのはもったいない、どこかで復元できないかと声が上がる」
↓
センター試験翌週、入試があるから教室を片付けろと言われ、ロッカーを開くとそこには大量のはさみやら材料が・・・。とりあえず外装関連は急遽お持ち帰り。
↓
5月、ふと思い出し、幕をカーテンに付けてみる。←今ココ
というわけです。
ちなみに写真を見て分かると思いますが学校の教室の大きさは一般家庭の部屋と比べるとかなり大きいです。教室の幅に満たないこの幕でさえリビングの一番大きな窓よりはるかに長いです。おかげで、一人で幕を出して、カーテンフック付け替えて、眺めて、写真撮って、はずして、畳んでしまう、までに2時間以上かかりました。
では次
去年12月に自宅から撮影した星空です。
そしてよく見ると何か線上のものが写っていますよね。
実はこれ年間最大流星群の一つ、ふたご座流星群の極大期に撮影したもので、この2枚はそのなかでも綺麗に流れ星が写っているものです。流れ星というと街明かりの無い田舎でしか見れないようなイメージがあったんですが、そんなことはありませんでした。街灯だらけの自宅からでも十分見えます。(とはいいつつ自分は肉眼では見えてませんが)
撮影方法はいたって簡単。露光を上げて、連写設定にし、シャッターボタンをテープ等で固定して三脚上でただひたすら撮りまくるだけです。
今回はカメラ2台で、夜の10時から3時にかけて約1000枚ほど撮りました。そのうち流星が写っていたものは10ほどで、恐らく条件のいいところでならこの数十倍は撮れたと思います。
ちなみに、今年は8月のペルセウス座流星群が極大期が夜間かつ、月明かりが無いという数年ぶりの最高条件だそうです。夜に三脚を立てて、ただ放置するだけのお手軽撮影なので皆さんもぜひ。
では次
これは牛乳やヨーグルトのCMでおなじみ、ミルククラウンというものです。もうちょっと上手く撮れるかと思ったのですが、どうやら広告に使われているような写真は相当位置、タイミング、光源、流体の粘土等を調節しないと撮れないようです。
ちなみに撮影環境はこんな感じ。今回使用した光源は工事現場用の一つで部屋全体を明るく照らせるようなLEDです。以下の写真では出力を1/30程に抑えています。
車のライト級の光源又は日光、あとはある程度シャッター速度が速いカメラがあれば簡単に撮れます。
そろそろネタも尽きてきたのでカメラについて書こうと思います。
カメラとは、被写体の映像を、撮影素子に結像させる装置のことを言います。簡単に言えば、ある記録したいものの映像の一点一点を、光を記録できる面上に一点一点対応させて結んでいき記録させる装置、になります。
そのために、具体的にどのようなことをしているかというと、レンズ、シャッター、絞り、フィルム(撮影素子)というものを組み合わせて実現しています。今挙げたものは一眼レフ、コンデジ、スマホ、どんなカメラにも使われています。(ピンホールカメラなど、一部例外はありますが)
レンズは、高校の物理で習ったように、ある一点からでた波をレンズを通して別の一点に集める性質があります。絞り、シャッターは光の入射量を変えるために用います。フィルムは入射してきた光を色、強さ等を含めて記録します。
ではそろそろ写真を撮るための具体的な説明に入ります。
まず、上に載せたような写真は普通(例えば、コンデジのオートモードや携帯のカメラ等)ではまず上手く撮れません。
星空のような暗い景色を撮る、水滴のような高速で移動するものをブレずに撮るためには露出の知識が必要です。
子供の頃、長いレンズを付け、ボタンがたくさん付いた複雑な操作系を持つカメラを見て疑問に思いませんでしたか?なぜ写真を撮るためにそこまでの機材が必要なのかと。
実は、最近はすべて機械が自動で制御していることが多いので気づきにくいですが、写真を撮る際には入射する光の総量をシャッター、絞りを使って変えています。もし一切入射する光の総量(露出値、Exposure Value、以下EV)が変えられないカメラがあれば昼間は真っ白、室内はほぼ真っ暗な写真になるでしょう。
レンズを通してフィルムを光にさらすことを、露出、または露光と言いますがこの露出が写真撮影の基本中の基本知識です。
まず、絞りについて。絞りというのはレンズの手前に付いてる光を遮る板のようなものだと思ってください。
中学の理科の授業でこんな実験をしたと思います。ロウソクの炎を凸レンズを使ってスクリーンに投影する。そしてレンズの上半分に黒い画用紙をかぶせると、スクリーン上の像は半分になるのではなく、明るさが減り形は変わらない。
絞りはこれと全く同じ働きをします。実際にカメラに使われている絞りはほぼ円形が多いですが、面積を半分(半径を√2倍)にすればEVは半分になります。
シャッタースピード(以下SS)も絞りと同じような働きです。SSとは、シャッターを開いている時間のことを指します。例えば真夏日、外に長い間出ていれば日焼けをしますよね。フィルムも同じように長い間光に当てればあてるほど強く像が焼付きます。
この2つと、フィルムの感度によってEVは決まります。そして、高性能なカメラほど、これらを多彩に設定できます。複雑な操作系も、主にこれらを素早く、また便利に変えるために付いています。
露光について全て書こうとすると、膨大な量になるので今回はSSについてのみ書きます。
SSを変えることはは露出を変えるための手段の一つですが、それと同時に動いている被写体の表現方法を変える重大な要素です。例えば、体育祭で走っている人を移す時、SSを速くして撮影すれば一瞬を切り抜いたかのようなピタッと止まった写真が撮れ、逆に少し遅くすれば残像で動きがあるかのような静止画が撮れます。他にも噴水や、川、滝などを写す時もSS次第で全く別物の写真が撮れるわけです。ミルククラウンの写真はSSを非常に速くして撮影したものです。逆に、流星の写真はSSを非常に遅くして撮影しました。前者は1/4000秒、後者は30秒です。つまり比率にすると120000倍の開きがあります。
また、1/100よりSSを遅くすると手ブレが起きやすくなります。室内や、夜景を撮ろうとすると、露出を稼ぐために、カメラが自動でSSを遅くします。室内や夜景で手ブレが多いのはこのためです。なので基本SSを遅くする際は三脚を使います。集合写真を撮るわけでもないのにわざわざ三脚を使って写真をとっているのは手ブレを防ぐためです。
最後に、いろいろ書きましたが撮った写真の絞り値やSS等の情報は、デジカメであれば(例えスマホでも)Exifというフォーマットで記録されていて、PC等から見ることができます。普段はそんなこと全く気にしていなかった過去の写真も撮影時にどのような条件で記録されていたのか見てみると面白いですよ。
では、眠くなってきたので今回はこの辺で。
2013年5月7日火曜日
お久しぶりです♡
ブログ今日はじめて見ました!笑
大学に慣れてきて思うのですが、国高にはやっぱり天才がおおかったなと。
今の大学はある意味そんなに天才はいないし第一志望でない人もたくさんですが私にあっていて落ち着くなーと思ってます
高校時代とは全く違う生活になって本当に大学生だなーという毎日です。
なんかいろいろなものが受験を終えてふっきれてすっきりしていて今の自分も気に入ってます!笑
あの頃はいろいろぐちぐち悩んでいたなーと。
どこにいてもなにをしていても自分の気持ちしだいでどうにでもなります。
高校時代は自分のできないことばかりが気になってしかたなくてよく沈んだきもちになってたなーと。
最近めっちゃポジティブになってきた気がします!笑
私の通学ルートは早稲田前と東大前の両方を通ります
この人すごいんだーーー!!と観察するのも楽しいです( *`ω´)笑
それではまたっ♡
iPhoneから送信
2013年4月10日水曜日
ゆるゆる
うーん、確かやなぎだったはず…まあいいや、はい、やなぎです。
浪人生活が思ったより楽そうでうっかり遊んじゃう予感がします。
というかぶっちゃけ割と遊んでまいえ何でもないです。
高校生活ほんと忙しかったもんなあ…。
毎度テスト週間と部活の〆切カブってボロボロになって、3年の夏に原稿で徹夜と3時寝を繰り返してる中朝から夏期講習でいよいよ朽ち果てそうになってという日々を思えばまあ浪人生活なんて楽ですよね。
あ、でも今年の国高祭でもOG本出すから結局夏は忙しいのかしら?
まあレギュラー授業始まってないから何とも言えませんけども。
やりたいことがないと勉強って出来ませんよね。
私が落ちたのは私がバカだったからじゃなくやる気の問題だったと思います。
ぶっちゃけた話私は大学進学にあまり興味がなかったので。
好きなことは色々ありますが、大学行ってまで研究したいことってなると見当たらないんですよね。
でも今の世の中大学行かなきゃろくな職に就けないというのは重々承知していますから行く気はいちよありますけども。
友人や先生からは、大学進学に対し「やりたいことをやりに行く」んじゃなくて「やりたいことを作りに行く」「やりたいことができた時にやれるような環境にする」というスタンスで考えればどうかと提案して頂きました。
この案に自分が納得出来ているかは正直微妙なところですが、そうとでも考えないと本当に遊びほうけてしまいそうなので、とりあえずはそう捉えることにしてみます。
まあ恐らく大学に行く理由さえ固められれば合格はそんなに遠い話じゃないと思うんですけどね。
ほら、B型って興味持ったことには張り切るっていうじゃないですか(笑)
とりあえずは目標を見つけることを目標にゆるゆる浪人ライフを生き抜いていこうと思います。
現役の人でも浪人の人でも何かヒントになることがあったらこっそり教えてくれると嬉しいな。
では、長々つまらない話を失礼しました。
やなぎでした。
2013年4月6日土曜日
幸福のしっぽ
こんばんはこやまです(*∵*)
新しい生活が始まって1週間くらいたって、少し思うところあってブログ更新しに来ました
私がいま通っている大学は、
都会にあって華やかな、まあ、良くも悪くもほんとうにこの高校とは正反対な空気が流れるところです
まあ本当に良くも悪くも
そんな中で、二人のふしぎなおともだちができました
一人は、ベトナムからの留学生Uちゃん
ベトナムではあんまり勉強しても良い大学があるわけでもなく、留学する人が多いらしい
話聞いてるだけですごい面白い。グローバルですぜ
そんな彼女は関ジャニ∞大好きで、私よりがっつり日本に馴染んでおられる。
「池袋案内してあげる」って言ってドヤ顔でサイゼリアに連れてってくれました
もう一人はK君という人で
高校は進学校だったにも関わらず、高3で親と喧嘩して勘当され、高卒で就職したものの、大学にどうしても行きたくて辞表を出し、自力で勉強して現在に至る22歳
学費は自分で払ってるんだって、格好いいね
口癖は「俺はこの大学の授業で学べることはそんなに無いと思ってるね」
何故来た
「大学は、本当にに世界が広がる
だからこそ、本当に自分が行きたい学校に行け」
進路変更で悩んでた秋の私に、
板さんがくれた言葉です
いま浪人の道を選んだ人は、本当にかっこいい、応援しています
第一志望に落ちたわたしは、そんなクラスメイトの努力に恥じないように、自分で決めたこの環境で頑張ってみす
秋にやりたいことを見つけたので、大学の枠をちょっと越えて、臆病者なりに、やってみます
数年後にもっとおっきな人間になれてたらいいなあ
ヽ(∵ )人( ∵ )人( ∵)ノ<余談!
今日妹から「いたさん1年の担任だよ!」ってメール来ました
あのおじちゃんいつまでいるつもり
ちなみにわたしも「横道世之介」観ました読みました
入試が終わった翌日、一人で死んだ魚の目をして映画館に行きました
先のことで本当に悩んで辛かった時期で、この映画を見てぼろぼろに泣いて自分なりの決断を下しました
よい作品です、とても
原作者も、映画の監督も俳優さんもみんな好き
長々とごめんなさい!
またあなたに会えるのを楽しみに待ってさよなら!
2013年4月3日水曜日
最適化の話: 時間についての最適化、スループットとレイテンシ
ククク、私が受験に失敗したのではない… 私の偉大さに恐れをなして合格が逃げていったのだ!!!ひれふせ現役合格者ども!!!!
串カツです。浪人組です。
なんか思いの外更新が頻繁ですね。この悪くない感じの空気、いつまで維持できるか楽しみです。
…さて、今まで意地でも学校とは関係ない話を書いてきましたが、これからはそういうこと気にしなくていいので楽です。
今回は俺の人生における最優先目標たる最適化、その方法のひとつについて書こうと思います。
たぶん知ってると役立ちますよ?たぶん。
そもそも最適化とは
最適化とは何なのか。
まあ分野によっていろいろな定義があるので一概には言えませんが、ここでは
「ある行動や対象(物・概念問わず)について、特定の目的や観点から見たときに、条件を満たす限りでコストや消費する資源を小さく、利益を大きくする行為」
と定義してしまいます。
- 行動や対象
- まず問題を定義します。例としてここでは「国高から立川駅まで移動したい」としましょう。
- コストや消費する資源
- この問題では「時間」「燃料費」「使用する道具の消耗」「金銭」「体力」等があげられます。
- 利益
- 前述のコストと同様です(が、コストとは逆の方向になります)。
- 条件を満たす限りで
- 「裏道は心配だから使わない」とか「信号は守る」とか「何分以上かけるわけにはいかない」とか「今は自転車がパンクしていて使えない」とかが挙げられます。
しかし、このどちらを選ぶかは「道具の消耗」や「体力」の消耗の許容範囲といった別の観点、また「自転車の場所や使用の可否」「天候」などの条件を考慮しなければ最適な選択はできません。
或いは「時間」について最適化したいのなら自動車か電車になるでしょう。
しかし自動車か電車かを選択するには、やはり「道具の消耗」や「体力」や「金銭」、また「渋滞の状況(不明であることのリスクも考える必要がある)」なども考慮する必要があります。
電車にするとしても、南武線を使うか中央線を使うか…
適当に選ぶのでも構いませんが、その結果損をすることになるかもしれません。
最適な選択肢の絞り込みには、優先する項目を適切に決定することと選択肢ごとの条件を熟知・推測することがとても重要なのです。
重要な概念
さて、今回は「時間」についての最適化の話をします。
しかも、ここでの方法を使えば他のコストはたいして増えないのでお得です。というより、この最適化をしない人は要領が悪いと言えるかもしれません。
普段から無意識に最適化している人もいるかもしれませんが、そのプロセスを意識してみるのは無駄なことではないでしょう。
これからの話で重要な概念が、スループットとレイテンシです。
この2つを考慮して並列化できる行動の順番を調整することで、小さなコストで大きな利益(所要時間の節約)を得られます。
スループット
スループットとは、ここでは「単位時間あたりに実行可能な作業の量」と言うのが適切でしょう。
「作業あたりにかかる時間の逆数」という表現もできます。
一般にはレイテンシは大きいほど良いとされます。
ここでいう「実行している」とは、「その作業に拘束されていて、他の作業ができない」ことだと考えてください。
(つまり、テレビを見ながら食事するようなケースでは、「テレビを見る」作業は実行しているとは言えません。)
たとえば「メールを打つ」という作業は、全文打ち終わるまでの時間をずっと拘束される(中断はできるが、完了までに拘束される合計時間は変わらない)ので、スループットが低いと言えます。
逆に、「メールを送信する」という作業は、送信ボタンを押す一瞬だけの時間しかかからない(結果を見るのは別の作業)ので、スループットが高いと言えます。
レイテンシ
レイテンシとは、「ある作業の実行が完了してから、その結果を得られるまでにかかる時間」と定義されます。
レイテンシが小さいほど良いものだというのはすぐにわかるでしょう。
たとえば、エレベータのボタンを押してからエレベータが到着するまでにかかる時間がレイテンシです。
ダビングを開始してから終了するまでの時間もレイテンシです。
パソコンを起動する作業は、スループットが高く、レイテンシも高いといえます。
レイテンシがあまりにも小さすぎて意識されないようなケース(たとえば銃のトリガーを引いてから弾が射出されるまでとか)もありますが、注意して考えればレイテンシはどんな作業にも存在します。
作業の分割
複雑な作業では、細かい単位に分解すると最適化が効率的になります。
「PCを起動してメールをチェックする」という作業はとてもスループットが低そう(=拘束時間が長そう)ですが、
「PCを起動する」「メーラーやブラウザを起動する」「閲覧するメールを選別する」「メール本文をチェックする」などの作業に分割するのです。
すると、前半の2つは実は拘束時間がとても短いことがわかります。対照的に後半の2つは拘束時間が長いですが、レイテンシは小さいこともわかります。
並列化
道端の落葉を掃除したいとしましょう。
普通にやれば、2人同時に作業すれば1/2の時間で作業は完了します。3人で1/3、4人で1/4。当然のことです。
しかし作業を同時に行う、といっても前述のように「拘束されている」状態では他のことはできません。
でも「作業が完了して結果を待っている状態」だったらどうでしょう。
PCのスイッチを押してから操作できるようになるまでの時間にタバコを吸いにいくサラリーマンなど、良い例です。
「高いレイテンシの時間に、他の作業のスループット部分の時間を重ねられる」ことは想像に難くないと思います。
洗濯機を回してから完了するまで洗濯機の前で立って待っている人などいません。その高いレイテンシの間に他の作業をします。
これが並列化による最適化です。
PCのスイッチを押してから起動するまでの間にブラウザを開くことができないように、洗濯機が停止するまでの時間で洗濯機の中のものを干せないように、作業には依存関係があります。
そんなこと当たり前なので、注意深く考えるほどではありませんが、これを忘れたりすると、カップ焼きそばのお湯を抜く前にソースをかけてしまって泣くことになったりします。
また、依存関係が多いとそれだけ並列化の効果も出づらくなるので、結構やっかいです。
でも諦めないでください。後の例で示しますが、場合によっては依存関係は解消できることがあります。
作業の順番
具体例として、カップ麺を作る(食すことが可能な状態にする)作業を時間について最適化しましょう。
この作業は「包装をはがす」「フタを空ける」「側面の説明を読む」「粉末スープとかやくを入れる」「お湯を沸かす」「お湯を注いでフタをする」「調味油を入れる」の作業に分けられます。
「包装をはがす」→「フタを空ける」→「お湯を注いでフタをする」の依存関係を忘れて、フタの上からお湯を注がないように注意しましょう。
また、沸かすお湯の量は普通は説明を読むことで判明するので「説明を読む」→「お湯を沸かす」の依存関係が存在しますが、この依存関係は、容器の見た目から判断して多めに沸かすことで解消できます。
その上で依存関係を考えると、最初に着手可能な作業は以下のとおりです。
- 包装をはがす (→フタを空ける→粉末スープとかやくを入れる…)
- お湯を沸かす (→お湯を注いでフタをする)
- 側面の説明を読む
まあ考えるまでもありませんが、「お湯を沸かす」作業を最初に実行するべきですね。
場合によっては、お湯を沸かしはじめてから「カップ麺を選ぶ」という作業をはじめることすら可能です。
「お湯を沸かす」作業のスループットは水を用意して火にかけるまでの僅かな時間です。
しかしそのレイテンシはとても高い。その間に包装をはがし、説明を読み、粉末スープとかやくを入れましょう。
あとはもう考えるまでもありません。
この話を一般化すると、
「高レイテンシ(かつ高スループット)な作業から順番に実行し、そのレイテンシの時間で低スループットな(拘束時間が長い)作業を実行する」
というポリシーに辿りつきます。
これこそが「並列化による、時間についての最適化」です。
考えれば当たり前のことでしょう?
このことを常に意識していれば、たとえばスーパーで沢山の買い物をする時にも、
『レジで商品を提示する作業は高スループット(カゴを置くだけ)だが高レイテンシ(ひとつひとつの商品のバーコードを読みとる)だ…
このレイテンシを利用して別の作業を並行して実行したい…金を出す作業があるな。
しかしこれは商品の提示の結果が出て合計を確認する作業に依存している…この依存関係を解消するにはどうすればいい?
…金を出す作業のうち札の方は高スループットだから無視しよう…小銭を合計金額に依存せず用意するにはどうする?
…よし、5・50・500円玉を1枚ずつ、1・10・100円玉を2〜3枚ずつ握っておけば財布から出す作業の一部を金額確認までのレイテンシで実行できる…』
とか考えるものかは人によると思いますが、とりあえず金額が出た時点でカード払いでもないのに手に小銭を握ってない人は、時間の最適化を全く考えてないと言わざるを得ません(もしかしたら「考える面倒」について最適化しているのかもしれません(笑))。
時間とは資源です。
時間に限らず、資源は可能なら有効活用したいものです。
そのために、常に頭の片隅に最適化を愛する気持ちを置いておくのです。
それがきっとあなたの人生を、よりケチくさく、そして豊かにしてくれることでしょう。
2013年3月31日日曜日
伊豆大島の車って全て品川ナンバーなのねー・・・え、何で?
嬉しさというよりかは、「?」が脳内を占めた瞬間でした。
鱸です。
卒業旅行から戻ったらすぐ更新しようと思ってたのですが、
だらだらごろごろ過ごすのに忙しすぎて遅くなってしまいました。
じおさんごめんなさい(笑)
久しぶりにブログ覗くとなんと!更新されている!しかも複数回!
・・・で、3人の部活が共通してるのは偶然?必然?
まあいいや。
それより・・・
一泊二日、熱海への温泉旅行から帰宅後
一日空けて、元中たちと三泊四日の草津旅行へ
四日も草津でやることなくて、内一日は伊香保温泉に足をのばすことに・・・
一週間の内に、もうしばらくいいや、ってくらい温泉入りましたよ。
時間的に話が前後しますが、卒業旅行二日目、おそらく男子の殆どがバイクをレンタルしたんですよ。
マウンテンバイク借りてサイクリングなんて初めての経験だったので、
両ハンドルで操作するギアを使いこなすまで少し時間がかかってしまいました。
ですが、左手に青々とした緑(どっちだよ)、右手に青々とした青、じゃなかった、海を眺めながら、爽やかな風を受けながらのサイクリングは最高でしたよ。
貴重な経験をいろいろすることができました、
企画してくれた金朝師匠 他の人たち、
ありがとうございました!
いつか41人揃う日来ないかな
ではまた。