伊豆大島の車って全て品川ナンバーなのねー・・・え、何で？

品川ナンバーに混じって八王子ナンバーが一台いたんですよ

嬉しさというよりかは、「？」が脳内を占めた瞬間でした。



鱸です。


卒業旅行から戻ったらすぐ更新しようと思ってたのですが、
だらだらごろごろ過ごすのに忙しすぎて遅くなってしまいました。
じおさんごめんなさい(笑)




久しぶりにブログ覗くとなんと！更新されている！しかも複数回！

・・・で、３人の部活が共通してるのは偶然？必然？



まあいいや。
それより・・・

一泊二日、熱海への温泉旅行から帰宅後
一日空けて、元中たちと三泊四日の草津旅行へ

四日も草津でやることなくて、内一日は伊香保温泉に足をのばすことに・・・



一週間の内に、もうしばらくいいや、ってくらい温泉入りましたよ。




時間的に話が前後しますが、卒業旅行二日目、おそらく男子の殆どがバイクをレンタルしたんですよ。

マウンテンバイク借りてサイクリングなんて初めての経験だったので、
両ハンドルで操作するギアを使いこなすまで少し時間がかかってしまいました。

ですが、左手に青々とした緑(どっちだよ)、右手に青々とした青、じゃなかった、海を眺めながら、爽やかな風を受けながらのサイクリングは最高でしたよ。

貴重な経験をいろいろすることができました、
企画してくれた金朝師匠 他の人たち、
ありがとうございました！




いつか４１人揃う日来ないかな




ではまた。

名古屋行き一番不安は同窓会

どうも、むさしことブッチーです(なんかこっちの方が愛着沸いて来たわ)

…はい、ということで名古屋に明日から(いや、今日になるのか？)行ってきます

まあ、その前に、つーか最後に、この前、塾の卒業パーティーに出た時に僕の印象に残った話をしようと思います

まあ、細かいことはともかく、その☆☆先生は(まあ、ena生は誰かすぐにわかったと思いますが)


「大学名は足袋である」

とおっしゃっていました


いい大学に受かった人間は所詮、少しいい足袋を履いているだけ、
第一希望じゃなかったり、浪人する人間は、少し汚い足袋を履いてたり、まだ足袋を履いてないだけなのだ。

その大学の名前だけであなたはその人を評価づけますか？

否！その足袋を履いている人間の方を見て評価するのでしょう？

今回の受験、上手くいった奴は決して奢るな
第一希望に行けなかった奴は決して恥じるな、
所詮、大学の名前なんぞ足袋なのだから

足袋を履く人間が頑張ればいいだけなのだから…



…だそうです。


僕はこの言葉に少し感動しました
〇〇大だから…じゃなくて、自分自身を誇れるようにしたいと思いました。(結構真面目路線ですいません)

という訳で僕も色々頑張るんで、皆さんも頑張って下さい(なんか無理矢理まとめたけど
皆さんお元気で、さようなら


あ、この台詞…
…別に、変なこと考えてないから！

つーか本当に同窓会大丈夫なのか〓？
ねぇ、むく？


非常にどうでもいいことを長々とすいません
以上です。

寿命あと数日、、、

昨日今日と用があったため国高に行きました
大学通りの桜がすごいきれいでした
じーさんばーさんがのろのろと歩いててむちゃくちゃいらいらしてました

まぁそんなことはおいといて、あっ福永（浪人）です！

どうせ誰もみてない（だろう）のでつらつらと思い起こしながら打っていきます

　入学時の抱負、配られましたね。そのときの自分は"当たり障りのない生活"が目標だったそうです。まず国高祭ってなに？すごいの？部活？やんないゃいけないの？ってとこから始まりました。三年間たって結果がこれですが、、、(笑)
　三年になって引退試合、バスケで負けて初めて泣きました、自分のキャプテンとしての無力さを知りました。後悔だらけでした。文化祭に明け暮れた夏、客観的にみたらただ突っ走っていただけにすぎない自分だったのに、赤信号をみんなが青信号にしてくれたから突き進むことができた。
　いろんなところでいろんな面で支えられている自分がいることにやっと気づいた。と同時にこの学校のいい意味の異常さに気づいた。このかけがえのない仲間は失いたくないしいつまでもつながっていたい、そう思うようになった。柄にあわないけどそう思ってます。
　進学する人、おめでとうございます！必ずしも望んだ道じゃない人もいるかもしれないけど自分自身が選んだ道、突き進んで下さい。浪人の人、どっかであうかもしれませんね(笑)国高は四年制です！こっからが本番、板山さんがゆっていたように今この時期はやりたいことやるなりして、その後はきっぱり切り替えてがんばっていきましょう！
　とりあえず三年間ありがとうございました、まだまだ長いつきあいになりそうな人、これからもよろしく！
　PS…どーでもいいけどシュガーラッシュが見たいです！三月中にこれを見ていってもいいよという人は連絡してくださいww今月28日からはわりと音信不通になりかねないですが、ご了承下さい、自分の切り替えの時期です。
　ちゃおr(^ω^*)))

こんばんは間根です

桜もだいぶ咲いてきました。
卒業旅行もあっという間に終わり、3400のみんなに会えなくなるっぽいんだけど信じがたい今日この頃…
センチメンタルな暇を持て余してクラスブログに流れ着きました

で、さっきふと思ったんですが、
つとむくんってどこ行ったんですか。

彼は一応元うちのぬいぐるみなんですね
3400の教室に定住したならそれはそれでいいんですがちょっと気になったので。

注 個人的な意見です

　

どーん。

 

4年後のＷＢＣを大学4年生として見ることができるのか心配なカストロです。

 

 

受験が終わった、ということで今日映画「横道世乃介」を見ました。

 

原作の本も読みましたが、両方とも面白いです。良かったら見てください。

 

ここでは紹介はせずに見て思ったことを書きます。

 

 

 

国高に入る前と今とで一番変わったことというのは「一人でいることがより寂しくなった」ということかもしれません。

 

自分は一人でいることも割と好きでした。まぁ友達が多くないこともありましたが・・・

 

しかし国高に入って、

 

授業をうとうとしながら受けて、ＳＨＲ中に飯食って、部活して・・・

 

木切ったり、やすったり、買い出しいったり、バリカン使ったり・・・

 

学校に行く日々、友達といる日々が楽しくて、楽しくて。

 

それを知ったことで一人になることが余計にさびしくなりました。

 

 

 

 

でも大丈夫ですよね。ここで終わりじゃないから。

 

卒業旅行がまだある。またきっとあえる。

 

この国高生活の楽しさを知ることができた自分はとても幸せもんだと思います。

 

一人になることもまぁどうにかなるでしょう。

 

国高に入れたこと、1400、2400、3400でいれたこと、

 

本当に幸せです　幸せ以上の表現がしたいです。

 

人間生きてなんぼだと思います。

 

保険にしっかり入って、事故には気を付けて。

 

 

むーちゃん、同窓会よろしく。

 

 

(=ﾟωﾟ)ﾉ

こんにちは！
じおです
久々にブログ覗いたら更新されてる！
でもこのままではブログを鱸くんに乗っとられてしまう！笑

というわけで、先日あった心あたたまる話をば。(※お食事中の方は注意！)


クラスのメーリスで、ロッカーに落書きのある人は自分がやったかどうかに関わらず消しておくように、と流れました。

…私のロッカーには、おそらく何代も前から、デカデカとう○こマークが描いてあったのです。笑
(6段です。たぶん元は3段だったところにだれかがもう3段付け足したっぽい)
物を置いたら見えないのでこの一年放っといたのですが、ついに向き合う時が来てしまいました。

あすに付き合ってもらい(あすありがとう！)、とりあえずその辺にあった雑巾で濡れ拭きしてみるも、ヤツはビクともしません。
仕方ないので、用務室へオレンジクリーナーを借りにgo!

いつも笑顔が素敵な用務員ねＴ中さん。
私がロッカーの落書きを消せる物を何か借りたいことを言うと、
「あら〜、何て書いてあったの？」

…Ｔ中さんにう○ことか言うの恥ずかしいいいい(°_°;)
でもぼかしようがないので「う○こです」と言うと、
「あらまぁ〜、よく使ってたねぇ」
と感心された後、



「でも運がツイてたのかもしれないね〜」



Ｔ中さんの優しさに涙が出そうでした(T ^ T)

卒業が近づいて感謝している人が多過ぎて困っているのですが、ひとまずこの場を借りてＴ中さんに感謝したいと思います。
いつも国高をキレイにしてくださってありがとうございました！


その後3400の何人かに見守られながら、無事う○こは消すことができました(^^)
薄っすら残っ……いえ、目を細めれば見えません。
次年度う○こロッカーに当たった人はきっとラッキーな一年が過ごせるでしょう。笑
可愛がってあげてください。


それでは、伏せ字だらけの汚い文章ですみませんでした^^;
ヤツをもっと上品に言うにはどうすればいいんでしょうね？

あと一週間で卒業式。そして物語(実話ですが)は回想から始まる

どうも、鱸です。



それは三年前、中学校の卒業式の日のこと・・・

式が終わると、そのまま体育館を使用して、宴会のようなものが行われた。

剣道部だった僕は、顧問の先生の気まぐれで急遽、剣道型というものを披露することになった。

剣道の防具は、垂れ・胴・小手・面の４つがあるが、型では、腰のまわりに巻く垂れのみ着ける。つまりこのとき上半身は道着のみ着ていることになり、体型がわかってしまうのだ。


無事に型を終え、クラスメートのもとへ帰ると、いつもくっついて行動している仲良し三人組の女子が、にこにこしながら近付いてくる。


自分がパフォーマンスしたあとに人が笑顔で近寄ってくる、この状況で何も期待しない人間などいるだろうか。


そして三人組のひとりが口を開く。「鱸くんってくびれてるよねー」

他のふたりも「いいなー」「うん、羨ましい」
などと口々に言っている。







・・・・いや、いやいやいや、ウエストのはなし！？
と、思いもよらない言葉をかけられ動揺した僕、
「えっ？あ、あぁ、ありがとう・・・」

何がだ。何に感謝しているんだ。


混乱がおさまりきらない内に三人はどこかへ消えていった。




あれは何だったのでしょうか。卒業のはなしになると、必ずこのはなしが思い出されます。ほめられて嬉しくなかったのは、たぶんこれが初めてです。

いやぁ・・・人の言動というものは理解不能ですね。


長ったらしい駄文、失礼しました。
では、良い卒業式を