どーん。
4年後のWBCを大学4年生として見ることができるのか心配なカストロです。
受験が終わった、ということで今日映画「横道世乃介」を見ました。
原作の本も読みましたが、両方とも面白いです。良かったら見てください。
ここでは紹介はせずに見て思ったことを書きます。
国高に入る前と今とで一番変わったことというのは「一人でいることがより寂しくなった」ということかもしれません。
自分は一人でいることも割と好きでした。まぁ友達が多くないこともありましたが・・・
しかし国高に入って、
授業をうとうとしながら受けて、SHR中に飯食って、部活して・・・
木切ったり、やすったり、買い出しいったり、バリカン使ったり・・・
学校に行く日々、友達といる日々が楽しくて、楽しくて。
それを知ったことで一人になることが余計にさびしくなりました。
でも大丈夫ですよね。ここで終わりじゃないから。
卒業旅行がまだある。またきっとあえる。
この国高生活の楽しさを知ることができた自分はとても幸せもんだと思います。
一人になることもまぁどうにかなるでしょう。
国高に入れたこと、1400、2400、3400でいれたこと、
本当に幸せです 幸せ以上の表現がしたいです。
人間生きてなんぼだと思います。
保険にしっかり入って、事故には気を付けて。
むーちゃん、同窓会よろしく。
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